てんさい糖が体を冷やしにくい理由と、私がおすすめしたいワケ てんさいグラニュー糖のおやつレシピあり
甘いものは好きだけれど、
「体を冷やしそうでちょっと心配…」
そんなふうに感じたことはありませんか?
実は、砂糖にも体を冷やしやすいものと、
比較的冷やしにくいものがあります。
その代表格が、てんさい糖です。
寒冷地で育つ「てんさい」という植物
てんさい糖の原料であるてんさい(サトウダイコン)は、
北海道などの寒冷地で育つ根菜類です。
東洋医学や薬膳の考え方では、
暖かい地域で採れる食材は体を冷やしやすく
寒い地域で採れる食材は体を温めやすい
とされています。
この考え方に当てはめると、
寒冷地で育つてんさいは、体を冷やしにくい性質を持つ食材と考えられています。
特に、冷えやすいママや子どもにとって、
「体を冷やしにくい」という視点は、意外と大切なポイントです。
腸にうれしいオリゴ糖も含まれている
さらに、てんさい糖には
ラフィノースなどのオリゴ糖が含まれています。
このオリゴ糖は、
- ビフィズス菌のエサになり
- 腸内環境を整えるサポートをしてくれる
といわれており、
腸活の視点から見ても、やさしい甘味料のひとつです。
「甘いもの=腸に悪い」と思われがちですが、
選び方次第で、腸の負担を減らすことはできます。
お菓子づくりに、てんさい由来のグラニュー糖を使う理由
腸活をしていると、
「甘いものは控えたほうがいいですよね?」
と聞かれることがあります。
でも、私はこう思っています。
お菓子を楽しむ時間も、暮らしの大切な一部。
だからこそ、
「やめる」ではなく
「選び方を変える」ことを大切にしています。
お菓子づくりで私が選んでいるのが、
てんさい由来のグラニュー糖です。
私が使用してるのはこちらです。
「スズラン印 てんさいグラニュ糖」
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てんさい由来のグラニュー糖なので、
とても嬉しいですよね!
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グラニュー糖の“良さ”は、お菓子づくりに欠かせない
グラニュー糖は、
- 甘さがすっきりしていて
- 素材の風味を引き立て
- 生地の水分量が安定しやすく
- サクッ、ふんわりとした食感を出しやすい
という特徴があります。
焼き菓子やクッキー、ケーキなど、
「食感」や「仕上がり」を大切にしたいお菓子には、
とても相性の良い砂糖です。
実際、レシピ開発の現場でも
グラニュー糖は欠かせない存在です。
そこに「てんさい由来」という視点をプラスする
一般的なグラニュー糖の多くはサトウキビ由来ですが、
てんさい由来のグラニュー糖には、先ほどもお伝えしたとおり体を冷やしにくいとされています。
つまり、
- お菓子づくりに必要な扱いやすさ
- すっきりとした甘さ
- 体を冷やしにくいとされる性質
- 腸にやさしい成分を含む
このバランスが取れているのが、
てんさい由来のグラニュー糖なのです。
がまんしない腸活のために
腸活は、ストイックに頑張るものではありません。
毎日続く食事やおやつの中で、
少しだけ体にやさしい選択を重ねていくこと。
お菓子づくりに使う砂糖を
てんさい由来のグラニュー糖に変えるだけでも、
体への向き合い方は変わります。
だからこのあとご紹介するレシピでも、
てんさい由来のグラニュー糖を使っています。
「おいしい」と
「体へのやさしさ」を
どちらも大切にしたい方へ。
そんな想いを込めたおやつレシピです。
【レシピ】米粉の抹茶パウンドケーキ(てんさい由来グラニュー糖使用)
| a) 卵 | 2個 |
| a) てんさい由来のグラニュー糖 | 60g |
| a) 米油 | 60g |
| b) 製菓用米粉 | 100g |
| b)抹茶 | 8g |
| b)ベーキングパウダー | 2g |
作り方
- a(卵、てんさい由来のグラニュー糖、米粉)をボウルに入れてホイッパーでよく混ぜます。
- 1にb(製菓用米粉、抹茶、ベーキングパウダー)を入れてホイッパーでよく混ぜます。
- オーブンシートを敷いたパウンド型に生地を流します。
- 180℃に予熱したオーブンで40分焼いたら出来上がり。
焼き始めて10分後に真ん中に切り込みを入れるときれいに仕上がります。
切り込みを入れなくってもOK。
腸活は、がんばらなくてい
腸活というと、
「甘いものを我慢しなきゃ」
「完璧な食事をしなきゃ」
と思ってしまう方も多いですが、
大切なのは、
続けられる選択をすること。
お菓子づくりや、日々の料理に使う砂糖を
てんさい糖や、てんさい由来のものに変えるだけでも、
体へのやさしさは少し変わります。
無理せず、気負わず、
できるところから。
それが、私の考える腸活です。
一緒にゆるく楽しく腸活していきましょ!

